タレントの小倉優子(27)が16日に発売する写真集「幸福論」について、小倉の前所属事務所「アヴィラ」が出版元の講談社を相手取り、9日に東京地裁に出版・販売禁止仮処分の申し立てを行った。

小倉と同事務所は所属契約をめぐり係争を展開。今年1月に小倉が契約解除を求める仮処分を東京地裁に申し立て、同地裁は7月に「契約は昨年12月末限りで終了している」という仮処分を決定。小倉は8月から「プラチナムプロダクション」と契約した。

一方、アヴィラ側は13日にマスコミ各社に送付した文書で、同地裁の仮処分について「到底納得いたしかねるもの」と主張。写真集の出版・販売禁止仮処分の申し立てと併せて、小倉との専属契約の確認を求める本裁判も同地裁に提起したとしている。